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2007年 09月 29日

忍法木の葉隠れの術

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【カミソリウオ】
【学名】 Solenostomus cyanopterus
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 トゲウオ目 カミソリウオ科
【体長】 10cm
【撮影地】 静岡県 伊豆海洋公園 砂地 水深20m
【撮影日】 2007.9.20

【特徴】
長い吻と大きな腹鰭・尾鰭がカミソリウオ科魚類の特徴である。雌の腹鰭の上縁は体側に、下縁は互いに癒着して育児囊となり、その中で受精卵を保護する。吻・尾柄部などの形や色彩の変異が著しく、従来はカミソリウオ、フウライウオ、ノコギリフウライウオの3種に分けられていたが、1994年に伊豆海洋公園通信5巻6号の「日本産カミソリウオ科魚類の分類-学名と和名の整理-」瀬能宏によって、同一種であることが明らかにされた。

【生態】
房総半島以南、インド・西太平洋域に分布。水深3~30mの岩礁・サンゴ礁域とその周辺の砂底に生息する。
上記の生息場所の海底近くで、頭部をやや下に向け、波の動きに合わせて漂うように泳ぐ。その様子はちぎれた海藻片に似ており、擬態の効果があると考えられている。雌雄がペアでいることがよくある。主食は小型の甲殻類。

カミソリウオは、砂地にロープが張られたところの海藻にまとわりついていました。当日はウネリが強く、カミソリウオも漂い、自分もウネリに任せて海底をユラリユラリと漂っていたので、ピントが中々合わず苦労しました。
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by bpkouza1 | 2007-09-29 14:46 | 伊豆海洋公園


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