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2007年 11月 11日

クマノミの子育て!

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カメラ      COOLPIX5000
ハウジング   SEA&SEA DX-5000
ストロボ    SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
        マニュアルモード F/7.3 1/60秒
        ISO 100 露出補正 -0.3EV


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カメラ      COOLPIX5000
ハウジング   SEA&SEA DX-5000
ストロボ    SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
        マニュアルモード F/7.3 1/60秒
        ISO 100 露出補正 -0.3EV


【クマノミ】
【学名】 Amphiprion clarkii
【分類】 動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 スズキ目 ベラ亜目 スズメダイ科 クマノミ亜科
【体長】 10cm
【撮影地】 静岡県 伊豆海洋公園 カケアガリ前 水深7.0m
【撮影日】 2007.6.28

【特徴】
クマノミ類は特異な色彩に加えて、縦列鱗数が43~46と多く(他のスズメダイ類は通常12~35)、主鰓蓋骨・間鰓蓋骨・下鰓蓋骨の後縁に長い棘が列をなすことが特徴である。本種は頭部・体側・尾柄部に各1条ある白い横帯が特徴。腹鰭の色は濃いオレンジ色が普通だが、黒いものもある。雄の尾鰭は橙黄色だが、雌のそれは乳白色である。

【生態】
千葉県以南、インド・太平洋域、ペルシャ湾に分布。浅い岩礁やサンゴ礁でイソギンチャクと共生している。
サンゴイソギンチャクなど大型イソギンチャクと共生し、その触手の間を隠れ家としている。夜の休息も触手の間でとる。通常1組の雌雄と数尾の幼魚ないし若魚が一緒にすんでいる。雑食性で小型の甲殻類や付着藻類を食べる。雄から雌への性転換をする。産卵期は夏が中心で、イソギンチャクの近くの岩肌に生みつけた卵を雄が世話し、雌は外的の防御にあたる。この時期の雌は極めて攻撃的である。卵の孵化はきまって日没直後に始まる。仔魚は数日間の浮遊生活の後に海底に下り、イソギンチャクと共生するが、触手の刺胞毒に対する免疫性は生まれつき備わっているのではなく、徐々にイソギンチャクにふれあうことによって獲得するのである。

クマノミの子育てを撮ってみました。
一枚目は雄が胸鰭で卵に海水をかけている写真でしたが、ちょっと一瞬タイミングが合いませんでした。
二枚目は雄がお口で新鮮な海水をかけているところです。
これは何とかタイミングが合ったかなという感じです。
クマノミは動きが速く難しいです。
卵にピントを合わせ、卵に親の雄がきたところをシャッターを切る感じで挑戦しました。
露出とストロボの光量の調節も難しいですね。
顔が黒いからストロボの光量が弱いと真っ黒で表情が写し出せないし、多いと白飛びしてしまうし(-_-;)
今回は白飛びを犠牲にしました。
当日は透明度も悪く濁っていたので、至近距離からでも浮遊物が写ってしまいました。
ご勘弁下さいませ(^_^;)
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by bpkouza1 | 2007-11-11 16:55 | 伊豆海洋公園


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