☆海と星☆
2014-11-23T12:47:38+09:00
bpkouza1
海と星をこよなく愛する人の日記です
Excite Blog
日湖
http://seaandstar.exblog.jp/23327212/
2014-11-23T12:47:27+09:00
2014-11-23T12:47:38+09:00
2014-11-23T12:47:38+09:00
bpkouza1
人と風景
旭日と湖
日の出に向かって進む小舟
その航跡の波紋
静寂さを表現してみました。]]>
生まれた時に還って ♫
http://seaandstar.exblog.jp/18019156/
2012-09-30T17:12:00+09:00
2012-09-30T21:59:30+09:00
2012-09-30T17:12:09+09:00
bpkouza1
川奈
過去の経験を蘇らせております(^O^)/
写真はテンスの赤ちゃんです(^O^)/
今こちらでは雨が降り始めました(^_^;)]]>
潜っている時を思い出しつつ ♪
http://seaandstar.exblog.jp/17785172/
2012-07-21T22:00:00+09:00
2012-09-27T22:22:45+09:00
2012-07-21T21:59:52+09:00
bpkouza1
川奈
まだ右足首には金属プレートとボルトが一杯埋め込まれておりますが、
潜っている時を思い出しつつ、オシャレカクレエビと睨めっこで戯れたいと思います。
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兎のように飛んでいる君♪
http://seaandstar.exblog.jp/16589645/
2011-09-22T20:13:00+09:00
2011-09-26T16:21:36+09:00
2011-09-22T20:13:43+09:00
bpkouza1
川奈
イソギンチャクの上をそんなに急いで飛んで何処へ行くの?
クロズアップレンズを2枚重ねで至近距離からゲットしました(^O^)/
この子良く動くので、なかなかピントが出せなかったので苦労しました(^_^;)
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/7.6 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
CL×2枚
【オドリカクレエビ】
【学名】 Periclimeneues magnificus
【分類】 動物界 後生動物亜界 節足動物門 大顎亜門 甲殻綱 軟甲(エビ)亜綱 真軟甲(エビ)下綱 エビ上目 十脚(エビ)目 抱卵(エビ)亜目 コエビ下目 テナガエビ上科 テナガエビ科
【体長】 1cm
【撮影地】 静岡県 川奈ビーチ 水深14.3m 水温25℃
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会合の最中にお邪魔して♫
http://seaandstar.exblog.jp/16571492/
2011-09-18T20:46:00+09:00
2011-09-18T20:47:57+09:00
2011-09-18T20:46:09+09:00
bpkouza1
川奈
気を取り直して一杯如何ですか!
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/7.4 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【サビハゼ】
【学名】 Sagamia genetonema
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 サビハゼ属
【体長】 70mm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深11.2m 水温23℃
ではこの一杯如何ですか!
今日はみんなでこのお酒で一杯といきましょうや!
【正雪 別撰山影純悦 純米吟醸】
■造り:純米吟醸
■使用酵母:自社培養
■原料米:山田錦
■精米歩合:50%
■日本酒度:+2.0
■酸度:1.2
■アルコール度:16.0~17.0
■蔵元:(株)神沢川酒造場(静岡県静岡市)
杜氏「山影純悦」が納得したものだけを瓶詰めし、火入れ後、低温貯蔵した価値ある限定酒。
本来大吟醸を仕込む750kg用のジャケットタンクで40日近くじっくり仕込み、そのモロミを袋吊りと酒槽で上槽したものの中から、杜氏「山影純悦」が納得したものだけを無ろ過のまま瓶詰めし、一本づつ湯煎で火入れ後、出荷までマイナス5℃にて低温貯蔵した価値ある限定酒。 ひとつ上をゆく純米吟醸だそうです。
楽しみです(^O^)/
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あ♪ ぷっぷっ♪
http://seaandstar.exblog.jp/16526517/
2011-09-08T14:53:58+09:00
2011-09-08T14:53:54+09:00
2011-09-08T14:53:54+09:00
bpkouza1
川奈
にらめっこしましょ!
あっ♪ ぷっぷっ♪
正面顔も好きです(^O^)/
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/6.0 1/60秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【アカイソハゼ】
【学名】 Eviota sp.B
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 イソハゼ属
【体長】 20mm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深7.6m 水温25℃
【特徴】
頬と眼後方に短い赤色縦線が走ることが禁じ近似のイソハゼと区別可能。鰓蓋上部に黒色斑、腹部に白色の横斑や升目模様出る個体もある。
【生態】
外洋に面した岩礁域に生息する。岩の隙間や転石の下などに見られる。生息水深が5~15m。小笠原諸島、伊豆大島、相模湾~鹿児島県に分布する。
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戦国の旗印?
http://seaandstar.exblog.jp/16498622/
2011-09-02T10:46:33+09:00
2011-09-02T10:46:32+09:00
2011-09-02T10:46:32+09:00
bpkouza1
川奈
戦国の旗印?
背鰭にある綺麗なブルーの斑点が、
戦国の旗印のように戦場を見降ろす高台に
立っているように見えてしまいます(^O^)/
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/7.6 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【コケギンポ】
【学名】 Neoclinus bryope
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 コケギンポ科
【体長】 約6cm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ
【撮影時間】 14:35:39 水深6.5m 水温25℃
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マヤの神 ククルカン?
http://seaandstar.exblog.jp/16467829/
2011-08-26T13:15:00+09:00
2011-08-26T13:19:45+09:00
2011-08-26T13:15:40+09:00
bpkouza1
川奈
中々崇高な出で立ち!
逃げないで居てくれてありがとう(^O^)/
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/4.8 1/60秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【フトスジイレズミハゼ】
【学名】 Priolepis latifascima Winterbottom et Burridge,1993
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 イレズミハゼ属
【体長】 約3cm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ
【撮影時間】 13:40:01 水深8.8m 水温25℃
【特徴】
頭と胸鰭基底に太い明色横帯がある、項部の横帯は二叉し分岐点付近では後方の横帯が前方のものより太いなどで近似のイレズミハゼと区別可能です。
【生態】
小笠原諸島、伊豆諸島、相模湾、駿河湾、紀伊半島、徳之島、奄美大島、沖縄島、台湾。
河川の河口周辺、内湾の湾奥、サンゴ礁域の礁池、礁原に生息する。生息水深は3~13m。
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砂の仮面
http://seaandstar.exblog.jp/16434680/
2011-08-18T22:43:00+09:00
2011-08-22T20:20:32+09:00
2011-08-18T22:43:00+09:00
bpkouza1
川奈
砂の中から顔だけ出して様子を伺っているのをようやく見つけて、カメラを目先まで近づけて撮りました。
最近老眼もあり、カメラ越しに見ても判らないので、肉眼で位置を確認しながら撮りました。
本当に砂の一粒一粒でできているような顔で実に楽しい一枚になりました(^O^)/
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/7.6 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
CL×2枚
【トビギンポ】
【学名】 Limnichthys fasciatus
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 トビギンポ科 トビギンポ属
【体長】 約4cm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ
【撮影時間】 14:02:40 水深12.3m 水温24℃
【特徴】
体は円筒形。背鰭は1基で、25-26軟条で、日本産のトビギンポ属魚類では多い。上唇が分厚く前に突出する。体長5cmほどの小型種である。
【生態】
南日本。~西太平洋。潮間帯の潮溜まりや潮下帯の砂礫底にすむ。浅海の砂礫域にすみ、砂の中に埋もれていることが多い。
今日はこの一杯をいただこうと思います。
どんなお味なのか楽しみです!
【黒牛 純米吟醸 山田錦 中取り 無濾過生原酒】
■造り:純米吟醸
■造甘辛:やや辛口
■原料米:山田錦
■精米歩合:50%
■日本酒度:+2.0
■酸度:1.8
■アルコール度:18.0~19.0
■蔵元:名手酒造店(和歌山県)
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珍客!!
http://seaandstar.exblog.jp/16422790/
2011-08-15T10:13:00+09:00
2011-08-16T07:32:35+09:00
2011-08-16T07:10:31+09:00
bpkouza1
川奈
あまり海も行けないので、ちょっことプチ合宿をしてきました!
神様がちょこっと珍しいお客を連れてきてくれました!
日頃の行いに感謝(^O^)/
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/4.8 1/60秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
ウナギギンポちゃんのとぐろを巻いているところをもっとアップで撮りたかったのですが、他の魚が威嚇したので逃げてしまい、追いかけて撮影したものの逃げる体制を維持しているのか体全体を伸ばしているので顔のアップ狙って一枚撮ったとのがこれです。
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/7.6 1/60秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【ウナギギンポ】
【学名】 Xiphasia setifer
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 イソギンポ科 ウナギギンポ属
【体長】 約60cm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ
【撮影時間】 14:22:47 水深13.0m 水温24℃(写真1枚目)
【撮影時間】 14:29:42 水深12.6m 水温25℃(写真2枚目)
【特徴】
全長50cm。体がウナギのように著しく延長しているため、他のイソギンポ科の仲間とは簡単に区別できる。
本属の仔魚は、外洋表層からも数多く発見される。夜間、集魚灯にも集まる。
【生態】
東京湾以南の太平洋岸、瀬戸内海、インド・西太平洋の熱帯~温帯域に分布。内湾や浅海の水深30~50mの砂泥底に生息する。驚くと泥底内に潜る。
追伸
この記事の2枚目の写真が上手くアップロードができない、システムに不具合があるみたいなので記事自体を引越ししました。皆様のコメントも同時に引越ししましたがコメント日時等について引越しした時間になっております、ブログとのリンクマークが表示されていませんので誠に申し訳ございませんがご了承のほどをお願い申し上げます。
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少し涼しげかな♫
http://seaandstar.exblog.jp/16373911/
2011-08-05T08:18:00+09:00
2011-08-05T13:11:52+09:00
2011-08-05T08:18:45+09:00
bpkouza1
川奈
ちょっと涼しげな写真を見つけました!
色合いとちょっと静けさが漂う感じで涼しげが伝わってくる感じがします(^O^)/
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/5.4 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【アミメハギ】
【学名】 Rudarius ercodes
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 フグ目 カワハギ科 アミメハギ属
【体長】 25mm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深8.9m 水温24℃
【撮影時間】 19:15:33
【特徴】
体長8cmほどの小型種。体は側編する。腰骨に鞘状鱗をもつが、動かすことはできない。雄の尾柄には剛毛があるが、雌にはない。頭部背縁はわずかにへこむことで、よくにたセダカカワハギと区別可能。体色には変異が多い。
【生態】
浅海の藻場に多く生息する。幼魚は流れ藻や付着物につく習性がある。小動物などを捕食する。
房総半島以南。朝鮮半島。水深20m以浅の岩礁の藻場や、内湾のアマモ場にすむ。
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窓の向こうの君は♪
http://seaandstar.exblog.jp/16272808/
2011-07-14T17:47:00+09:00
2011-07-28T07:49:54+09:00
2011-07-14T17:47:08+09:00
bpkouza1
川奈
何を想っているの?
手が届くようで届かない
僕の思いも届かない
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/5.4 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【アカイソハゼ】
【学名】 Eviota sp.B
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 イソハゼ属
【体長】 30mm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深9.0m 水温26℃
【特徴】
頬と眼後方に短い赤色縦線が走ることが禁じ近似のイソハゼと区別可能。鰓蓋上部に黒色斑、腹部に白色の横斑や升目模様出る個体もある。
【生態】
外洋に面した岩礁域に生息する。岩の隙間や転石の下などに見られる。生息水深が5~15m。小笠原諸島、伊豆大島、相模湾~鹿児島県に分布する。
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私は川奈バレエ団のプリンシパル♪
http://seaandstar.exblog.jp/14483637/
2010-08-28T09:10:00+09:00
2010-08-30T11:55:45+09:00
2010-08-28T09:10:45+09:00
bpkouza1
川奈
川奈の舞台で華麗に舞う、バレリーナを見てしまいました!
「私は川奈バレエ団のプリンシパルよ」♪
と言って踊っているようでした!
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/6.0 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
CL×2枚
【イソギンチャクモエビ】
【学名】 Thor amboinensis
【分類】 動物界 節足動物門 エビ綱(軟甲綱) エビ目(十脚目) モエビ科 ヒメサンゴモエビ属
【体長】 1mm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深5.7m 水温26℃
【特徴】
成体の体長は20mmほどで、体型は太短い。体色は不透明の濃褐色の地に大きな円形の白斑が点在する独特のもので、類似種と判別しやすい。生体は頭胸甲と尾を上方に反らした体勢で行動するため、日本のダイバーなどの間では「しゃちほこ」などに例えられる。
複眼も白く、斑点とともに目立つが、額角は眼柄よりも短く、上縁だけに2-4個の歯がある。モエビ科では額角がよく発達するものが多く、本種のように短い種類は珍しい。
イソギンチャクと共生するエビは、他にもモエビ科のバルスイバラモエビ、テナガエビ科のアカホシカクレエビ、イソギンチャクカクレエビ、カザリイソギンチャクエビなど数多く知られている。宿主のイソギンチャクを中心とした行動半径には種類によって差があり、イソギンチャクモエビは宿主からわりと離れる部類である。
【生態】
西太平洋とインド洋の熱帯・亜熱帯域に分布する。種小名"amboinensis"は「アンボイナに棲む」の意で、モルッカ諸島のアンボン(アンボイナ)に由来する。この種小名はアカシマシラヒゲエビと同名である。日本では房総半島以南の暖流の影響が強い海域で見られる。
(WEBより引用)
今日は川奈バレエ団のプリンシパルに乾杯ということでこれを呑みます(^O^)/
【獺祭 磨き三割九分 発泡にごり酒 スパークリング生々】
■造り:純米大吟醸
■造甘辛:やや甘口
■原料米:山田錦
■精米歩合:39%
■日本酒度:+4.0
■酸度:1.3
■アルコール度:15.0~16.0
■蔵元:旭酒造(山口県玖珂郡周東町)
出来たばかりの新酒の磨き3割9分に、オリを絡ませ濁り酒にさせ、酵母が生きた状態でビンに詰められ、ビンの中で生きている酵母が、オリの中に残っている糖分を使い発酵を続け、酵母によって糖分が二酸化炭素に分解され、その二酸化炭素がお酒に溶けて泡立つ日本酒が誕生するそうです。
炭酸ガスなどを添加した発泡と異なり、泡が細かく、そして自然で柔らかく、自然発酵によって作られた泡はたいへんソフトな感じです。想像以上に泡立っているものの適度な刺激を舌に伝え、柔らかい甘味がその刺激を和らげたまりません。同時に純米大吟醸酒の華やかな吟醸香と洗練された味わいが広がり、何とも不思議な味わいを持ち大変飲みやすいため、思わずスイスイと喉に入ってしまいます。アルコール度数はしっかりと15~16度もありから飲み過ぎにはご注意よ(^O^)/
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オニゴチ3兄弟(^O^)/
http://seaandstar.exblog.jp/14448078/
2010-08-22T21:35:41+09:00
2010-08-22T21:35:40+09:00
2010-08-22T21:35:40+09:00
bpkouza1
川奈
数年振りにナイトを潜りました☆
オニゴチ3兄弟が仲良く寄り添って寝ていました!
とても可愛かったです(^O^)/
ちょっとライトが眩しかったので起こしちゃったみたいです(^_^;)
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/6.8 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
【オニゴチ】
【学名】 Onigocia spinosa
【分類】 動物界 脊索動物門 硬骨魚綱 カサゴ目 イコチ科 アネサゴチ属
【体長】 12cm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深6.0m 水温24℃
【生態】 南日本、東シナ海に分布する。水深50~100mの砂泥底にすむ。
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忘れかけた海の友(^_^;)
http://seaandstar.exblog.jp/14399969/
2010-08-15T12:14:00+09:00
2010-08-16T15:44:26+09:00
2010-08-15T12:14:19+09:00
bpkouza1
川奈
11ヵ月振りに海の友に会って来ました(^O^)/
やはり真夏の太陽と海と海中の友達はいろいろ意味で良かった(^◇^)
また会いに行けることを祈って頑張るぞ!!
カメラ COOLPIX5000
ハウジング SEA&SEA DX-5000
ストロボ SEA&SEA YS-90AUTO 1灯
マニュアルモード F/4.8 1/125秒
ISO 100 露出補正 0.0EV
CL×2枚
【カザリイソギンチャクエビ】
【学名】 Periclimenes ornatus
【分類】 動物界 節足動物門 エビ綱(軟甲綱) エビ目(十脚目) テナガエビ科 ホンカクレエビ属
【体長】 5mm
【撮影地】 静岡県 川奈 ビーチ 水深13.7m 水温23℃
【特徴】
体色は透明で、眼と眼を結ぶ白色の横帯がある。近似種のホシナシイソギンチャクエビに似るが、歩脚に紫色と白色の小斑点が散在することで区別できる。
【生態】
房総半島以南、インド洋、西太平洋、オーストラリア北部に分布する。
温帯の岩礁域のサンゴイソギンチャク、シライトイソギンチャクなどの触手間に生息する。
(WEBより引用)
ダイビングサービスにも長い間ご無沙汰していたので、差し入れも兼ねてお酒を持って行きました。
持って行ったお酒はこれ!!
【美丈夫 麗/ 吟醸 うすにごり生】
■造り:吟醸生
■原料米:松山三井
■使用酵母:KA-1
■精米歩合:55%
■日本酒度:+4
■酸度:1.3
■アルコール度:14.0~15.0
■蔵元:濱川商店(高知県田野町)
しぼりたての生酒に独自の製法により、オリをからませたものです。ふわっと広がる香りと米の旨み、新酒にごり酒特有のチリチリ感がたまらなく美味しく、非常に飲みやすかったです。ただし炭酸ガスの圧力が強く、開栓時は栓が勢いよく天井に向けて飛び出し、中の酒が吹き出しました。シャンパンみたいな日本酒です。
ダイビングサービスのオーナーと二人で短時間で一升瓶を空けてしまいました(^O^)/
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